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11月10日(水)客観的になること【お金の学校アーニングアカデミー浜本学泰 株・FXブログ】


本日は、またいくつかの点で受講生の方の成長を実感することが出来ました。

アーニングアカデミーでは、より実践的な環境でトレード練習ソフトを使って、徹底的にトレード力を高めていくわけですが、そこでは実戦さながらの環境でトレードをすることを求められます。

実戦さながらというのは、心理的なプレッシャーを与えることによって、トレード独特の「自分自身との戦い」「メンタルトレーニング」も積むことを目的としています。

ですから、トレードルールをしっかりと覚えている人でも、プレッシャーがかかることで、「エゴ」が台頭してきて、ルール通りにトレードできなくなることがあります。

実際のトレードも同じようなプレッシャーの中でやりますので、非常に良いトレーニングになるわけです。

トレードにおいては、自らの思いを抑え、出来るだけ「客観的になりきること」を大切にしてくださいと受講生の方々にお伝えしてございます。

そんな中、いつも熱心にトレーニングに臨んでいただいて、受講生の中でもムードメーカー的役割を果たしてくれている受講生の方がいらっしゃいます。

とても気配りの出来る方で、皆さんに好かれています。

絶対にトレードで勝てるようになるという強い気持ちをいつも持ち続けて努力されていらっしゃいます。

しかし、いつもはその気持ちが逆に前面に出過ぎて、状況判断を冷静にするというよりは気持ち先行型のトレードをされる方でした。

気持ち先行するということは、マーケットの流れを冷静に見れないということにつながります。

しかし、本日のその方は違いました。

自分自身をコントロールして、気持ちが出過ぎていないかチェックをし、客観的になるよう実践をされ始めました。

すると、トレードのパフォーマンスの方は飛躍的に良くなりました。

もともと、知識や実践経験は豊富な方ですので、勝てることに不思議なことはないのですが、いつもメンタルのコントロールが悩みでした。

しかし、本日は、ご自身のメンタルをしっかりとコントロールされ、確立されたトレーダーのたたずまいを感じさせるどっしりしたトレーダーでした。

「このトレードが出来るならば、もう安心」

私は、ようやく彼が「トレーダーとして開眼した」と嬉しく思いました。

トレードは、技術を教えることは出来ても、それを身に着けるのはその方自身です。

アドバイス通りの練習をして経験を自分自身で積み、その中から経験則を発見していくという作業は、どうしても必要なのです。

その経験則を開眼した人は、「勝てるトレーダー」へと変身を遂げます。

今日はまた一人のトレーダーが開眼しました。

その事を何よりもうれしく思います。

トレードを教えていて本当に良かったと思える瞬間でもあります。

これから彼の資産は増え続けていくことでしょう。

楽しみにしております。

 

アーニングアカデミー

浜本学泰